万座毛は、沖縄本島のほぼ中央部にある名勝です。
万座毛のある恩納村は、東シナ海の海岸線に
2012年7月に残波岬から万座毛を目指しました。
国道が東シナ海に飛び出すように走っており、
上の写真から20分程車を走らせると万座毛です。
万座毛は断崖の景色で知られていますが、
平原の脇を歩いていると、東シナ海に落ち込む
高さ20mの断崖が東シナ海に面して続いています。
岩と岩の間に望む東シナ海の碧い色がとても印象的で、
琉球国王・尚敬王がここを訪れた際に、地元の女流歌人が、
"波なみぬ声くいん止とまり
風かじぬ声くいん止とまり
と即興で詞ったそうです。
万座毛の断崖から見下ろす北の眺めです。
万座毛
Manzamo in Onnason Village, Okinawa Prefecture

東シナ海に面した断崖からの眺めが素晴らしい景勝地です。
沿ってリゾートホテルが建ち並んでいます。
下の写真は、残波岬から北に向かい、
国道58号線に合流したあたりの様子です。

撮影: 2012年7月
車の中からもビーチを眺められました。
駐車場に車を止めると、目の前に平原が広がっていました。

撮影: 2012年7月
こうした広々とした平原が広がる景色は意外でした。
案内板によると、18世紀にこの地を訪れた琉球国王・
尚敬王が、「この平原には万人が座ることが出来る」
と言った事から、万座毛の地名が付いたそうです。
断崖の景色を眺めることが出来ました。

撮影: 2012年7月
上の写真の像の鼻のような岩が、万座毛の象徴です。

撮影: 2012年7月
行き交う船の波の白い色が、コントラストとなっています。

撮影: 2012年7月
首す里い天てん加が那な志し
美み御う幾んち拝がま"
意味は「波の声も止まれ、風の声を止まれ、
恐れ多い国王さまのお顔を拝みましょう」だそうです。

撮影: 2012年7月
ビーチが続く、綺麗な景色でした。
http://cf916626.cloudfree.jp/Travel/Japan/Okinawa/Onnason.html
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