おきなわワールドは、沖縄本島南部にある、
園内には、沖縄各地の古民家を移築し首里城下を
おきなわワールドの入口の様子です。
入口の近くに玉泉洞の入口があります。
進貢貿易は、1372年に始まった琉球王国と中国との交易です。
進貢貿易が始まった当初は、年に2回も出航したそうです。
その後、再び入口の方向に戻り、玉泉洞に入りました。
ここから玉泉洞に入ります。
玉泉洞は、複雑に分岐、合流を重ねる鍾乳洞で
鍾乳洞の内部は年間を通して21℃との事で、
地底の奥底へと誘われるような、
こちらは、「昇竜の鐘」と「銀柱」です。
鍾乳石から垂れた石灰分が柱の様に積み
こちらは、鍾乳洞の天井から垂れ下がる
こちらは「初恋広場」と名付けられた広い空間がありました。
こちらは「化石の広場」です。
この先で、やや狭い洞穴を通ると、地底の滝が現れました。
再び狭い洞穴を通ると、「青の泉」(下左)と
どちらも段々畑のようなテーブル状の
青の泉はたまった水が青く見えるそうですが、
広い空間に出ました。
ここは「白銀のオーロラ」です。
約50分ほどかけて玉泉洞の散策を楽しみました。
エスカレータに乗って地上に出ると、おきなわワールドの
穀物の倉庫として湿気を防ぐ為の構造です。
入口に向かう途中に琉球王国城下町がありました。
このエリアには、赤瓦の建物がありますが、沖縄では
従い、これらの建物は明治以降に建てられたものです。
那覇市の首里から1996年(平成8年)に移築されています。
下の写真は、旧上里家住宅です。
1934年(昭和9年)に伊是名村で建築され、
上の写真は、旧上里家の内部の様子です。
こちらは、上江洲家です。
1726年に建てられ、国の重要文化財に指定されています。
この家の前には石敢當がありました。
おきなわワールド・玉泉洞、沖縄県
Okinawa World / Gyokusendo Cave, Okinawa
沖縄の文化や歴史、自然を伝えるテーマパークです。
再現した琉球王国城下町や、全長5kmにも及ぶ
玉泉洞と呼ばれる鍾乳洞があります。

撮影: 2012年7月
それを過ぎて進むと、進貢船がありました。

撮影: 2012年7月
琉球から、馬、刀、金、銀、酒類、象牙などが進貢されたそうです。
進貢船は、その際に用いられた琉球王国の官船です。
玉泉洞の入口の様子です。

撮影: 2012年7月
玉泉洞は、全長が5kmを超えますが、
そのうち約800mが観光用に開放されています。

撮影: 2012年7月
更に何度も折れ曲がっています。
真夏の沖縄の外気から中に入ると
肌寒さを感じました。

撮影: 2012年7月
秀麗部と呼ばれる玉泉洞の入口部です。
数多くの鍾乳石が鍾乳洞から垂れ下がっています。

撮影: 2012年7月
重なった石筍が大きく発達していました。
無数の鍾乳石が続いています。
「槍天井」と呼ばれるエリアと思います。

撮影: 2012年7月

撮影: 2012年7月

撮影: 2012年7月
「地煙の滝」と名付けられています。

撮影: 2012年7月
「黄金の盃」(下右)があります。

撮影: 2012年7月
窪みに水がたまったものでした。
照明の具合か、そのようには見えませんでした。

撮影: 2012年7月
白く輝く石筍が綺麗でした。

撮影: 2012年7月
数多くの見所があり、訪れる価値のある鍾乳洞でした。
入口から一番離れた奥に出てきました。
この近くに、二棟の高倉がありました。

撮影: 2012年7月
沖縄にはこうした高倉の倉庫が幾つもあったそうですが、
第二次世界大戦で破壊され、この二棟の高倉は
奄美大島から移築されたものだそうです。
沖縄各地の民家を移築し、首里城の城下町を再現しています。
赤は高貴な色とされていて、明治までは民家に
使用する事は禁止されていたそうです。
下の写真は、旧田場家です。

撮影: 2012年7月

撮影: 2012年7月
1995年(平成7年)に移築されています。

撮影: 2012年7月
開放的な構造になっていました。

撮影: 2012年7月
久米島の具志川城主の末裔の家だそうです。